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2005年12月05日
「永田町bunka村」の記念すべき最終回の司会をさせていただきました
また、12月5日(月)には、自民党立党50周年記念の企画の一つである異文化フォーラム「永田町bunka村」の記念すべき最終回の司会をさせていただきました。
「永田町bunka村」は、カナダを皮切りに、世界各国の駐日大使や公使をお招きして講演をしていただいたり、その国の物産展や写真展など、その国々の文化に触れる催しで、計11回開催されました。各回には、参加の応募をいただいた国民の皆様が100名あまりご参加いただいております。
私が司会を担当した最終回は、フィンランドの大使にお越しいただきました。ムーミン、オーロラ、白夜等で有名な北欧の国です。もっと有名なのは、ノキアを始めとして最先端産業において、競争力を維持しているフィンランドの底力でもあります。
その底力が実は教育の充実と福祉国会の見直しにあるといった、大変貴重なお話を聞くことができました。こうした素晴らしい企画は、立党50周年にかかわらず、どんどん開催していくべきだと感じました。自民党は広く国民に開かれた政党でなければいけません。
さて、ここで、財政の話をちょっと。我が国の一般会計の歳出、つまり1年間に使う金額は82兆円です。それに対して歳入、つまり収入は44兆円しかないのです。残りの大半(35兆円)を公債という名の借金でまかなっているのが、我が国の現状です。通常のご家庭であれば、とっくに破綻をしているわけです。
ところで、この借金は誰が返すのかというと、我々の次の世代、子や孫の世代が返すことになるのです。私は、これを「子供のクレジットカードで親が使い放題買い物をするようなものだ」と言っています。
どこのご家庭でも借金はあると思います。ただ、ご家庭の借金は、お父さんが借金をされれば、その借金は基本的にお父さんが返済するんです。万が一お父さんが借金を返済しきれないで亡くなったような場合にも、子供は相続を相棄するという権利があるんです。
しかし、国にはこの相続放棄のようなものはありません。我々の借金は、何の責任もない子や孫に巨額の負担となってのしかかっていくわけです。何とか、我々の責任で、この無責任な借金体質からは脱却をしなければなりません。この問題を今後、皆様と一緒に考えていきたいと考えております。
ではまた。
投稿者 kiharaseiji : 2005年12月05日 00:00
コメント
木原代議士お疲れさまです。
我が国の現状 借金体質からの脱却!
私も子供や家族に借金を残したくない!頑張るぞ!
障害者自立支援法の質疑も見させて頂きました、やはり現場からの声を反映させた予算取りは正解だと思います。
これからも、頑張って下さい。
投稿者 岩ちゃん : 2005年12月10日 16:25