2005年12月20日
みずほ証券によるジェイコム株誤発注問題
12月20日午前8時、「自民党金融調査会 企業会計に関する小委員会」に参加し、みずほ証券によるジェイコム株誤発注問題について、検討をしました。
この問題は、「1株、61万円の売り」を出すべきところ、みずほ証券の担当者が誤って「61万株、1円」で注文を出してしまったがために、市場に大変な混乱をもたらすとともに、みずほ証券自体400億円もの損失を出したという前代未聞の事件です。
しかし、担当者も人間、人間には必ずミスがつきものです。人間のミスを制御するために様々なセキュリティー設備がコンピューターに装備されていなければいけません。ところが、担当者が誤発注に気づいて、東京証券取引所に取り消し入力をしたにもかかわらず、東京証券取引所のコンピューターはジェイコム株のようなIPO株については売買注文の取り消しを受けられないという不具合の状態にあったのです。
取り消しを受け付けてもらえずに担当者が焦る間にも、ジェイコム株は値下がりを続け、みずほ証券のみならず、個人投資家も狼狽売りなどを通じて損失を蒙る結果となりました。この問題は、一証券会社の問題というよりは、市場のインフラの問題です
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2005年12月16日
東村山法人会の青年部の講演皆様に呼んでいただき講演させていただきました
12月16日、地元東村山法人会の青年部の皆様に呼んでいただき講演させていただきました。法人会というと一般には馴染みのない方もいらっしゃると思いますが、正しい税知識を身につけよう、社会に貢献しよう、そんな経営者の皆さんを支援する全国組織が法人会で、約115万社の会員企業、400を超える会を擁する納税者の団体です。
私は財務省での最後の職場が北海道岩見沢税務署の署長でしたから、日頃から納税意識の向上、租税教育にご協力いただいている法人会の皆様とはご縁がありましたが、今回、政治家という立場で初めてかかわりをもつことができました。
日頃から税には高い関心を持たれている方々ですから、私の最大の政治テーマである財政再建について、突っ込んだお話をさせてもらいました。特に、青年部という同世代の方々の集りでしたから、前の世代から受け継いだ負の遺産をどうしたらよいのかという観点から、様々に議論ができたと思います。
講演会のあとは懇親会にも参加させていただきました。同世代の方と膝を詰めて話をするのは楽しいものでした。
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2005年12月08日
竹中総務大臣を訪問し、地方特例交付金の維持を申し入れました
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12月8日には、自民党東京都連所属の国会議員の一人として、竹中総務大臣を訪問し、地方特例交付金の維持を申し入れました。この点については、また日をあらためて報告します。
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2005年12月07日
安倍官房長官にお会いしてきました
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12月7日、「平和を願い真の国益を考え靖国参拝を支持する若手国会議員の会」のメンバーが、安倍官房長官を訪れ、国立追悼施設建設のための調査費を来年度予算に計上する動きがあることについて反対をする旨の申し入れを行い、私もメンバーの一人として同行しました。
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現在、国立追悼施設建設の議論が行われており、建設に向けた調査費を来年度予算に計上しようとの動きが一部にあります。しかし、我が国には靖国神社があり、毎年数百万人もの皆様が参拝をして、国のために尊い犠牲となった方々の御霊に誠を捧げています。国立追悼施設建設の理由として、総理を始めとする国の指導者がわだかまりなく追悼の誠を捧げられる無宗教の施設が必要であることがあげられています。
しかし、我々が誠を捧げるのは国のために亡くなられた皆様の御霊に対してであります。御霊に対する追悼である以上、無宗教ではありえません。また、中国や韓国の反発が国立追悼施設建設の理由として挙げられることもありますが、仮に国立追悼施設の建設がかなったとしても、総理を始め閣僚が靖国神社には参拝しないという政治決断が伴わない限りは、問題の解決はあり得ないわけです。むしろ、国立追悼施設が出来たのにわざわざ靖国神社に参拝すれば、かえって中国・韓国の反発は強まるばかりです。
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2005年12月05日
「永田町bunka村」の記念すべき最終回の司会をさせていただきました
また、12月5日(月)には、自民党立党50周年記念の企画の一つである異文化フォーラム「永田町bunka村」の記念すべき最終回の司会をさせていただきました。
「永田町bunka村」は、カナダを皮切りに、世界各国の駐日大使や公使をお招きして講演をしていただいたり、その国の物産展や写真展など、その国々の文化に触れる催しで、計11回開催されました。各回には、参加の応募をいただいた国民の皆様が100名あまりご参加いただいております。
私が司会を担当した最終回は、フィンランドの大使にお越しいただきました。ムーミン、オーロラ、白夜等で有名な北欧の国です。もっと有名なのは、ノキアを始めとして最先端産業において、競争力を維持しているフィンランドの底力でもあります。
その底力が実は教育の充実と福祉国会の見直しにあるといった、大変貴重なお話を聞くことができました。こうした素晴らしい企画は、立党50周年にかかわらず、どんどん開催していくべきだと感じました。自民党は広く国民に開かれた政党でなければいけません。
さて、ここで、財政の話をちょっと。我が国の一般会計の歳出、つまり1年間に使う金額は82兆円です。それに対して歳入、つまり収入は44兆円しかないのです。残りの大半(35兆円)を公債という名の借金でまかなっているのが、我が国の現状です。通常のご家庭であれば、とっくに破綻をしているわけです。
ところで、この借金は誰が返すのかというと、我々の次の世代、子や孫の世代が返すことになるのです。私は、これを「子供のクレジットカードで親が使い放題買い物をするようなものだ」と言っています。
どこのご家庭でも借金はあると思います。ただ、ご家庭の借金は、お父さんが借金をされれば、その借金は基本的にお父さんが返済するんです。万が一お父さんが借金を返済しきれないで亡くなったような場合にも、子供は相続を相棄するという権利があるんです。
しかし、国にはこの相続放棄のようなものはありません。我々の借金は、何の責任もない子や孫に巨額の負担となってのしかかっていくわけです。何とか、我々の責任で、この無責任な借金体質からは脱却をしなければなりません。この問題を今後、皆様と一緒に考えていきたいと考えております。
ではまた。
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2005年12月04日
佐藤ゆかり先生の事務所開き
週末は、12月4日(日)に岐阜1区支部長の佐藤ゆかり先生の事務所開きのお手伝いに行ってきました。
新人議員の会である83会メンバー83人のうち私も含め23人が出席したほか、武部幹事長も駆けつけ、盛大な事務所開きとなりました。83会のメンバーは、これからの自民党を一緒に盛り上げていく、大切な同志だと改めて感じました。