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2006年01月18日

宇宙利用に関する勉強会

1月18日、党大会が高輪プリンスホテルで盛大に開催されました。


党大会終了後は、「宇宙利用に関する勉強会」に参加しました。この勉強会は、日本の宇宙開発が最先端技術の開発に重点が置かれ、宇宙の利用という観点が欠如してきたことを踏まえ、今後の日本の宇宙戦略について一年生で議論しようというものです。私が事務局をつとめ、同僚議員15人余りと議論をしてきました。


今、世界は、宇宙利用競争を活発化しています。例えば、中国は、独自の低コスト・ミサイルをナイジェリア等に提供し、その見返りとして、石油資源などを得るという積極的な外交戦略をとっています。有人飛行の成功も、中国の産業発展に大きく寄与しています。他方で、日本の場合は、宇宙の平和利用に関する国会決議などの影響もあり、宇宙あるいは宇宙技術を利用するという視点がこれまで欠如してきました。その結果、イラクに駐留する自衛隊が本国と交信するのも民間の衛星を使わざるを得ないとか、日本の領海を侵犯した原潜などを追跡しても、その画像が適切に送れないなどの問題も抱えています。

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今後、こうした問題も踏まえ、宇宙利用のあり方について同僚議員とともに議論していきたいと考えています。

投稿者 kiharaseiji : 2006年01月18日 18:15

コメント

木原議員、勉強会お疲れさまでした。

初めまして。
私、地元、東村山の支持者の一人です。

さて、今国会において皇室典範改正法案が提出されるようです。

この法案は、男系で維持されてきた皇室を根本から破壊するものです。
また、日本の国柄を変えてしまいかねない重要な法案であり、十年単位での慎重な審議が必要かと思います。
 現在は、男子の継承者が六人おられ、30年以上の時間的余裕があります。
 その間に国民の理解を深め、議論をするという手順を踏まなければ、自民党にとっても取り返しのつかない禍根を残すことになります。
国民は女性天皇と女系天皇の区別がついていないような状態であり、議論が不足している
事は明らかであります。
 女系天皇を認めることは、皇室が別の王朝に変わるということです。
 つまり、日本において易性革命が起こるということです。

 もし、女系を容認したとすれば、天皇が保ってきた万世一系というある種宗教的な「聖なる価値」が失われてしまいます。
こうした事態は、皇室の権威を大幅に減少させてしまいます。
皇室廃止を唱える極左勢力はこれを利用し、国内世論の分断を図り、最終的には皇室を廃止しようとすることは明白です。

また、天皇の「自由恋愛」を認める方策を採った場合、女性の天皇の「婿」が外国人になるといった可能性もゼロではありません。
その場合、日本に敵対的な国が、日本の象徴を労せずして踏みにじれることになります。

これらの事態は、日本という国家の崩壊を招くものであり、中国や北朝鮮の思惑通りになる、ということでもあります。

木原議員には、是非この法案に反対の声を述べていただきたいと愚考する所存です。
よろしくお願いいたします。

今後のご活躍を祈念しております。

投稿者 向日葵 : 2006年01月26日 17:55

お久しぶりです。お元気そうで何よりです。
宇宙についてお話できる日を楽しみにしてます。

投稿者 まあみ : 2006年02月04日 16:51

皇室典範改正について

現在、皇室典範改正の議論に注目が集まっております。

「皇室典範に関する有識者会議」は、「女性・女系天皇」の導入、「長子優先」を柱とした皇室典範の改定を提案しています。

しかし、この提言については、以下のような観点から慎重な議論が必要と考えております。

他方で、男子の皇族が限られているという現実もしっかりと直視する必要があります。仲間とともにじっくりと議論をする中で、よりよい答えを導き出していきたいと考えています。

第一に、我が国の皇室は、百二十五代、2000年の歴史を誇る世界に例のない皇室です。その皇位継承は「男系継承」という伝統に依って支えられてきていますが、その伝統を僅か10ヶ月、30時間の審議で拙速に改正してしまって本当によいのか。

第二に、これまでも「男系継承」の危機がありましたが、その都度様々な工夫によって危機を克服してきたにもかかわらず、今回、旧宮家の皇籍復帰や養子制度の活用などの方策について、十分な議論が行われていないのではないか。

第三に、男系継承、万世一系は、幾百世代もの先人たちが受け継ぎいできた日本人の価値判断であり、心の積み重ねであります。それを、ほんの僅か数十年の現代に生きる我々が変えてしまってよいのかという問題があります。歴史や伝統は守り伝えるべきものではないのか。

第四に、諸外国の王室との比較があります。諸外国では「女系・女性天皇」は一般的ではあります。しかし、我々が同時に考えなければいけないのは、諸外国、例えば英国では、王家そのものが交代してきているという事実です。言わば、王家を争って諸勢力が血を流し合ってきた歴史があります。我が国では、逆に、男系承継を連綿と続けることによって、皇室そのものが変わるということを避け、平和な日本を形作ってきたとも言えます。皇室は権力闘争の外に身を置き、権威の象徴として存続してきたという歴史的重みがあります。

今、我が国は、耐震偽造問題やライブドア問題など、倫理観・責任感の欠如という大きな問題に直面しています。欧米にはキリスト教が、中東にはイスラム教があります。言わば、非合理的、人間を超えた存在が世界中で認識されています。翻って我が国を見るとき、精神的支柱として依って立つものが欠如している状況です。そうした中で、神話の世界にまで通じる皇室の存在は、我が国の中に、人知を超えた非合理的存在として、一本の支柱を提供して頂いているとも言えます。

木原 誠二

投稿者 木原誠二 : 2006年02月05日 00:47

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