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2006年02月07日
「自民党憲法草案に関する考え方 in English」
2月7日(火)
自民党本部で、自民党国際局が主催する「自民党憲法草案に関する考え方inEnglish」という催しがありました。
自民党・新憲法起草委員会の事務局次長として、憲法草案の作成の中心的役割を担ってこられた、いわば「新しい憲法草案の“顔”」とでもいうべき舛添要一参議院議員が、「日本国憲法の行方-自民党憲法草案の目指す国家像-」と題し、自民党の新しい憲法の草案を英語でお招きした世界各国の外交官や海外メディアの方々に対し、英語で説明を行う、という催しでした。
私は自民党国際局の次長として、その会の司会進行を行いました。自民党での会合は基本的には日本語ですから、英語で会議をするというのは斬新な取り組みであり、参加された外交官や海外メディアの方からも大変好評でした。
ちなみに、自民党の憲法草案は、昨年11月の立党50周年党大会で発表されたもので、①自衛隊の立場を明確に規定する、②環境権、プライバシー権などの新たな権利を盛り込む、といった内容となっています。そもそも憲法改正は、日本人の手で新しい憲法を作るという自由民主党の立党時からの悲願でもあります。
私自身も、国民主権、民主主義、自由主義、平和主義といった根本原則は堅持しつつ、時代に併せて憲法を少しずつ改正していくというのは重要なことだと考えています。今回の自民党・憲法試案もそうした考えに沿ったものであり支持をしております。実際、財政の悪化、少子高齢化、地球的な環境危機、紛争やテロの多発等内外に難問が山積しているわが国の現状において、国の形を根本から見直す究極の構造改革として、また新たな国家像を示す指針として憲法改正の必要性は高まっております。
投稿者 kiharaseiji : 2006年02月07日 08:49