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2006年02月28日

予算委員会第三分科会

2月28日(火)予算委員会第三分科会で30分間質問をしました。

私は財務省を所管する第三分科室で財政再建にあたって、どのように国の資産を売却・活用していくか、また豊かな地域社会をつくるために国有地の有効活用の必要性、具体的に私の地元にある3つの国有地(清瀬市の米軍大和田通信所、東村山市の多磨全生園、青葉会住宅)を挙げて谷垣大臣に質問いたしました。個々の施設の問題点、また今後の見通し、考え方などを伺いました。
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分科室は予算委員会の中で各省庁に分かれて予算を審議するもので、いわば予算委員会の各省小委員会のようなものです。

質問の残り10分間は中小企業に対する税制のあり方について、特に、平成18年度税制改正においていわゆる一人会社の役員報酬について損金算入を認めない方向となっていることについて、多くの中小・零細事業者が影響を受けることを大臣と議論いたしました。
どちらの問題についても引き続き議論を続けていきたいと考えております。

投稿者 kiharaseiji : 14:36 | コメント (0)

2006年02月24日

内閣委員会にて

本日、内閣委員会にて、中馬行政改革担当大臣と猪口少子化担当大臣の所信表明に対し、一般質疑をさせていただきました。


中馬大臣とは、今国会の最重要課題であり、小泉政権の重点施策である「行政改革」に関連して、「公務員数の5%以上縮減」に向けた方策、今国会で政府が導入のため提出している「市場化テスト法案」の活用策について議論を行いました。


中馬大臣からは、行政改革は、単に財政再建のためにとどまらず、日本の政治・社会の在り方そのものを変えるものであること、公務員数縮減に向けて蛮勇をふるっていく、といった御答弁をいただきました。

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また、猪口大臣とは少子化対策に関連して、同年代の友人の女性達の意見なども参考にしながら、「女性の仕事と育児の両立」と、「男性の家庭参加」、「社会保障給付における家族向け支出の拡大」について議論をさせていただきました。


特に、育児と家事の両立のためには企業の努力が不可欠であり、政府としてより積極的に企業に働きかける必要があるのではないか、男性の育児参加が促進されるためには、長時間労働に代表される仕事の仕方そのものを変えていく必要があるのではないか、などを申し上げました。


また、諸外国では、学生がベビーシッターなどで育児に参加しているが、日本においても、学生の皆様に育児に協力していただくようなことも考えられるのではないかといった点を申し上げました。

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投稿者 kiharaseiji : 19:31 | コメント (0)

2006年02月17日

「ライブドア及び金融問題等」についての集中審議にて質問をいたしました

議院・予算委員会で、「ライブドア及び金融問題等」についての集中審議が行われました。私が一番目の質問者として45分間、与謝野金融担当大臣に質問させていただきました。予算委員会の集中審議で一年生議員が質問をさせてもらうのは稀なことであり、大変緊張をしました。


今回のライブドアの問題は、上場企業という重い社会的責任を有する存在が、果たすべき開示義務を果たさなかったばかりか、風説の流布や相場操縦といった犯罪行為に手を染めたのではないかと、嫌疑をかけられている、大変に特殊異例な事案であります。したがって、今回の事案を一般化して、極端に規制強化をすべきではありません。


しかしながら、今回のライブドアの事例によって明らかになった法制度の、規制枠組みの不備があるとすれば、それを正していく必要があり、いくつかの論点について、与謝野大臣と突っ込んだ議論ができました。


具体的には、私から、与謝野大臣に対し、①投資事業組合について、現在は事実上野放しになっているが、登録や届出といった義務を課すべき、②ライブドアが多用した株式分割について、既に東証が5分割超の株式分割について自粛要請をしているが、これをより明確にすべきといった点を質しました。併せて、金融行政の在り方について、提案をしました。


現在、金融庁は、銀行、証券といった業態別、あるいは金融商品別ではない、横断的・包括的な投資家保護の仕組みを導入するため、いわゆる投資サービス法の導入に向けて準備をしています。これに併せて、英国の金融サービス機構(FSA)のような業態横断的、商品横断的な金融規制当局を作るべきであり、日本版FSAを作ってはどうかとの提案をいたしました。

投稿者 kiharaseiji : 00:00 | コメント (2)

2006年02月08日

東京都中央卸売市場 食肉市場視察

今日は、新人議員の会である「83会」のメンバーのうち22名で、芝浦の東京食肉市場に視察に行ってきました。


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私の隣は呼びかけ人の安井潤一郎先生です。

米国産輸入牛肉にBSE(牛海綿状脳症)の病原体が蓄積しやすい特定危険部位の脊柱(せきちゅう) が 混入していた問題が国会でも大きく取り上げられており、改めて食の安全が問われています。そうした中、やはり現場を知ることが重要だと考え、牛の処理場を視察したわけです。また、BSE検査をする衛生研究所も訪れ、と畜された全ての牛の延髄を調べる大変な作業を見学しました。

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全て着替えました。ヘルメットとマスクを装着して、完了。
分かりづらいですが、右から3番目、やや後ろにいるのが私です。

我が国の食肉市場では、衛生的に安全に配慮しながら整然と牛肉の処理が行われていることを改めて実感しました。また、尊い生き物の命をいただいて我々の命にさせていただく、我々が生きていくということの有難さを改めて痛感しました。

さて、米国牛肉の問題については、やはり、アメリカに対し、①日本と同じ検査体制を整える、②全頭検査をする、ことを強く申し入れていく必要があると感じております。

投稿者 kiharaseiji : 12:17 | コメント (0)

2006年02月07日

「自民党憲法草案に関する考え方 in English」

2月7日(火)

自民党本部で、自民党国際局が主催する「自民党憲法草案に関する考え方inEnglish」という催しがありました。

自民党・新憲法起草委員会の事務局次長として、憲法草案の作成の中心的役割を担ってこられた、いわば「新しい憲法草案の“顔”」とでもいうべき舛添要一参議院議員が、「日本国憲法の行方-自民党憲法草案の目指す国家像-」と題し、自民党の新しい憲法の草案を英語でお招きした世界各国の外交官や海外メディアの方々に対し、英語で説明を行う、という催しでした。
私は自民党国際局の次長として、その会の司会進行を行いました。自民党での会合は基本的には日本語ですから、英語で会議をするというのは斬新な取り組みであり、参加された外交官や海外メディアの方からも大変好評でした。

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 ちなみに、自民党の憲法草案は、昨年11月の立党50周年党大会で発表されたもので、①自衛隊の立場を明確に規定する、②環境権、プライバシー権などの新たな権利を盛り込む、といった内容となっています。そもそも憲法改正は、日本人の手で新しい憲法を作るという自由民主党の立党時からの悲願でもあります。

私自身も、国民主権、民主主義、自由主義、平和主義といった根本原則は堅持しつつ、時代に併せて憲法を少しずつ改正していくというのは重要なことだと考えています。今回の自民党・憲法試案もそうした考えに沿ったものであり支持をしております。実際、財政の悪化、少子高齢化、地球的な環境危機、紛争やテロの多発等内外に難問が山積しているわが国の現状において、国の形を根本から見直す究極の構造改革として、また新たな国家像を示す指針として憲法改正の必要性は高まっております。

投稿者 kiharaseiji : 08:49 | コメント (0)