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2006年03月31日
3月31日
時のたつのは早いものです。平成17年度も本日が最終日。明日から平成18年度入りです。お陰様で、平成18年度予算も成立し、明日無事に新年度を迎えられます。
昨年の3月31日は、財務省にいて新年度を迎える準備をしていました。今年は、国会の事務所にいます。不思議な気分です。
事務所から外に出てみると、桜がすっかり満開です。明日、明後日は、私の地元でも桜まつりが各地で開催されます。桜を見ると、本当にほっとします。皆様はもうお花見はされましたか?
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さて、平成18年度はどんな年になるでしょうか。景気は、株価が17000円を回復、失業率も改善するなど、明るさが見えてきており、平成18年度は、この景気回復を地域経済、中小零細企業へと着実に広げていく年度にしなければなりません。明るい年になるよう、精一杯頑張ってまいります。
そういえば、3月31日は、教育基本法が成立した日(1947年)でもあります。教育基本法についても、その見直しを真剣に議論していきたいと思います。
投稿者 kiharaseiji : 12:31 | コメント (0)
2006年03月28日
宇宙平和利用決議等検討小委員会
本日(3月28日)は、朝8時から自民党・宇宙開発特別委員会・平和利用決議に関する小委員会(河村建夫元文部科学大臣)に出席しました。
我が国においては、昭和44年にの国会で宇宙の平和利用に関する決議がなされ、宇宙利用は「平和の目的に限り」認められるとされました。そして、「平和目的」の中身として「非軍事的目的」との解釈が定着してきました。また、自衛隊が宇宙を活用する場合に、「平和目的」にあたるか否かの基準については、「一般化理論」、つまり商業用に一般的に用いられる技術であれば、自衛隊が用いても問題ないとの解釈が積み重ねられてきました。
しかし、当時と現在では時代背景が大きく異なってきております。すなわち、①自衛隊が国際貢献活動などで海外に展開することも多くなっているなか、「非軍事的目的」あるいは「一般化理論」によって、例えば、派遣自衛隊と本国(日本)との通信もインマルサット等の商業衛星を使っている状態、②従来米ロが独占してきた宇宙開発について、中国が積極的な展開を見せ、アジア太平洋宇宙機構の創設などアジアの盟主としての地位を目指している、③今後少子高齢化が進む中で我が国の産業技術力を高めていく必要があるが、その際、米国のように宇宙関連技術の商業転換が極めて有用である、といった時代転換が起こっています。
そもそも、宇宙開発・活用を平和目的にかぎって認めるというのは、国連の宇宙条約において決められているものですが、この宇宙条約における「平和目的」の解釈は、「非軍事」ではなく「非侵略」とするのが国際的な一般標準です。「非侵略」は専守防衛を旨とする我が国憲法とも合致するものであり、国際標準を外れて「非軍事」としておくことは、我が国の置かれた国際環境や経済環境を考えると、得策とは考えられません。むしろ、国際的標準に揃えることで、災害監視やテロ警戒など広義の安全保障まで宇宙利用の幅を広げることも期待されます。
本日の委員会では、こうした認識が共有され、「非軍事」「一般化原則」を見直す新法制定を目指すことで一致をしたわけです。
今後、更に党内で議論を積み重ねていきたいと思います。
投稿者 kiharaseiji : 13:00 | コメント (1)
2006年03月21日
中国訪問
3月19日から、3月21日まで中国共産主義青年団(以下、共青団)から招かれ、団長・小渕優子衆議院議員、副団長・谷本龍哉衆議院議員の下、私を含め8名の国会議員で中国に行ってまいりました。
現在、中国の国力はますます高まってきております。GDPは9.5%(2004年)の成長率、軍事費は、最近の予算案では4兆円超、また2001年から2005年の間の兵器輸入額は1兆5600億円であり世界最大だそうです。このように政治的・経済的・外交安全保障的に中国は世界において重要な地位を占めつつあります。
その中で日中関係についても、香港を含めた中国は米国を抜いて我が国の最大の貿易相手国となっており、日本から中国への直接投資は近年増加傾向にあります。何よりも、中国は我が国の最大の隣国であります。
日中関係をよりよく発展させ、相互理解をしていくためにも、今回のような中国出張をすることができたことは大変意義深く、今後も相互交流を深めて行くべきだと思いました。
初日(19日)
初日は成田空港に集合し、結団式を行った後中国に出発しました。中国に到着したのが夜8時過ぎと遅かったことから、とくに公式な行事もなく、出迎えて下さった共青団の皆様と夕食に出かけました。出かけた場所は、中国の若者などが好む一角で観光客などはあまり来ないところであり、ザリガニなどを食べながら現地の雰囲気に触れ、日本の議員団と共青団との間での親睦を深めることができました。
2日目(20日)
二日目は、全国人民代表大会の常務委員会副秘書長である曹衛洲(そう・えいしゅう)氏や、中国外交部外交部長(日本の外務大臣にあたります)の李肇星(り・ちょうせい)氏、そして共青団第一書記の周強(しゅう・きょう)氏らとお会いしました。そして、日中関係のさまざまな論点につき意見交換をすることができました。
3日目(21日)
正午に帰国。
投稿者 kiharaseiji : 11:24 | コメント (0)
2006年03月18日
日韓議員交流ワークショップ
3月17日・18日は連日で開催された日韓議員交流ワークショップに参加してきました。このワークショップは、日本と韓国の次世代を担う政治家が、継続的かつ率直に意見交換をすることで、両国の信頼関係を醸成させる、との趣旨で韓国ソウル大学と日本の政策研究大学院大学の共同によって開催されたものです。
日本側の参加者は、
参議院議員 林 芳正 (自由民主党)
衆議院議員 原田 令嗣 (自由民主党)
衆議院議員 西村 康稔 (自由民主党)
衆議院議員 木原 誠二 (自由民主党)
衆議院議員 大塚 拓 (自由民主党)
衆議院議員 古川 元久 (民主党)
衆議院議員 末松 義規 (民主党)
衆議院議員 小川 淳也 (民主党)
参議院議員 尾立 源幸 (民主党)
助教授 角南 篤 (政研大)
3月17日・18日のワークショップの内容は、政治(国内政局と日韓協力のための政治指導者の役割)・経済・外交安全保障(東アジアの現状と日韓協力)であり、両国の議員間で積極的な意見の交換がなされました。政治のテーマに関する意見交換で、やはり靖国問題が論点になりました。
靖国問題は日韓両国にとっての重要な案件であり、この重要な案件について韓国の若手議員団と意見交換をすることができたことは、大変意義があることだと思います。両者の意見が一致した点は、今日、国内問題がすぐに外交問題に発展する状況にあり、いたずらに国内問題を使ってナショナリズムを高揚させ、外交関係を損なうべきではないということでした。
経済については、日韓慮国の経済は順調に回復していることが確認されました。そして、グローバリゼーションがますます進んでいくことから、日韓経済が今後も良好な関係を維持していくことが重要と再認識されました。外交安全保障については、アジア域内協力が論点として挙げられました。このアジア域内協力においては、日本と韓国が、現在力をつけつつある中国に対して、バランサーとしての役割を果たしていくことが重要であると思います。
韓国は日本の隣国であり、政治・経済・外交安全保障どの問題についても、非常に重要な間柄であることから、今後も意見交換を頻繁に行っていきたいと考えております。
投稿者 kiharaseiji : 10:44 | コメント (0)
2006年03月13日
東久留米市少年サッカー大会決勝トーナメント
日曜日(3月11日)は、東久留米市少年サッカー大会の決勝トーナメントに行ってきました。15分ほど観戦することができた決勝戦は、東久留米Kickersと滝山JFCの間で争われました。少年サッカーとは思えない高い技術力と精神力が見られた素晴らしい試合でした。
試合終了後には表彰式が開催され、私も元気なサッカー少年達と話しをさせてもらいました。この中から、将来のヒデや俊介が出てくるかなと夢を膨らませながら、観戦させてもらいました。実際、東久留米市には高校サッカーの強豪である東久留米高校があり、サッカーのレベルが高いところでもあります。
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改めて、スポーツはいいものだと感じました。サッカー少年達の目も生き生きとしていました。私も小学生の頃は野球、中学以降はテニスに没頭してきましたが、スポーツを通じて多少は精神力を鍛えることができました。サッカー少年達には、是非夢を持ってスポーツを続けてもらいたいものです。Never Give Upです。
投稿者 kiharaseiji : 14:01 | コメント (0)
2006年03月08日
列車の安全運行
今日は午前中、所属の厚生労働委員会で厚生労働省所管の独立行政法人の統合等について審議がありました。委員会終了後、午後は、福島県新白河駅そばのJR東日本総合研修センターに行ってきました。今、このブログは、新白河からの帰りの新幹線の中で書いています。
JR東日本総合研修センターを訪れたのは、列車の安全運行がどのように守られているのか、列車事故防止策などについて、視察をさせていただくためです。同期当選の林潤さんが、この視察を計画してくれまして、同僚議員10人弱で参加しました。
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JR東日本の研修所では、これまでの鉄道事故の歴史、そこから得られた教訓などを展示形式で見させていただいたほか、実際に運行のシュミレーションに参加させていただいたり、また、各種の安全装置、信号機などについて説明を受けました。
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印象的だったのは、「事故防止のための装置・仕組みは日進月歩。しかし、最後は人」という説明でした。確かに、技術はどんどん進化していきますが、最後はその装置を使う人の心の持ちようなのだなと改めて感じました。事故を過去のものとせずに、常に、振り返ることが必要だとつくづく思ったしだいです。
ところで、本日は、地下鉄日比谷線の事故から6年目の日です。あの痛ましい事故では5名の尊い命が犠牲となり、60名を超える方々が負傷されました。その中には、若い前途有望な高校生の方が命を落とされたことも思い出します。我々は、過去の事故、そして尊い命の犠牲を決して風化させない、その思いで努力していくことが必要だ、と強く感じた一日でありました。
JR東日本の皆様、丁寧なご説明ありがとうございました。
木原 誠二
投稿者 kiharaseiji : 16:48 | コメント (2)
2006年03月07日
花粉症
昨日は春一番が東京中に吹いたそうで、突然「花粉」の量が増えました。昨日から私の鼻と目は大変な騒ぎになっておりまして、本日も昨日よりは幾分いいのですが、鼻と目の中に何か小さな虫を飼っているような状態が続いております。今年は昨年に比べて花粉の量も少ないということで油断していたのが悪かったようです。
しかし、このアレルギーというものは、やはり現代社会における食生活や環境に大きく左右されるもののようです。BSE問題をはじめとする食の安全に関する認識や生活習慣病に関連して食生活の重要性に対する関心が高まっておりますが、「食」というものについて、じっくり考えてみる必要があるかもしれません。食と健康はもとより、食と教育、食と外交など多くのテーマが山積しております。そんなことを考えた一日でした。今後、少し「食」にこだわってみようと思っています。
投稿者 kiharaseiji : 16:30 | コメント (0)
2006年03月01日
東京都食肉業界勉強会
本日、東京都食肉業の卸売業者、仲卸、買参組合、小売業の代表の皆様と勉強会をさせていただきました。
米産牛肉の再度の輸入停止の中で本来安全である日本の牛肉に対しても消費者の不安が高まり、国産牛肉が苦境に陥っているその現状や要望を聴取いたしました。今後も今日の日本の安全な食生活を守るためにどの様にしていけばよいのか議論を続けていくつもりです。
中央は本勉強会発起人の安井潤一郎先生です。私の隣は、保坂三蔵先生と小野清子先生です。