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2006年05月22日

ケアタウン小平 いっぷく荘の視察

昨年10月に小平市にオープンした 「ケアタウン小平」を訪問しました。この施設は近くに玉川上水遊歩道や小金井公園があり、大変恵まれた自然の中に位置しておりました。
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建物は3階だてになっており、1階はヘルパーステーション、訪問看護ステーションそして診療所が入っております。また、2階と3階は賃貸アパート「いっぷく荘」が入っています。2階・3階のアパートに入居して、つまり自宅で暮らしながら、その直ぐそばに、診療所や看護ステーションがあるという施設になっているわけです。正にホスピスの発想から生まれた新しいケアタウンです。

ホスピスは中世ヨーロッパ時代に巡礼中の旅人を教会が食事や、また必要ならば医療などのもてなし・歓待をしたことが言葉の源となっております。当時の意味とは少し違っていますが、開かれた環境の中、入居者の方々と地域の人々、看護・配食サービスの皆様、家族の方々との触れ合いや広がるコミュニケーションが自然な形で形成されていく環境でした。まさに、ホスピス元来の言葉の意味が戻っているように感じました。

決して特別なことではない「生と死」について自然な形で社会全体が受け入れていくことが大切ではないでしょうか。

投稿者 kiharaseiji : 2006年05月22日 15:56

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