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2006年06月08日
6月8日
36歳の誕生日を迎えました。夕方6時からは、中野区長選の応援に中野駅北口に出向き応援演説をさせていただきました。
投稿者 kiharaseiji : 13:09 | コメント (0)
2006年06月07日
むさしむらやまフォーラム21~求心力あるまちへのアクションプラン~
立川青年会議所が開催した「むさしむらやまフォーラム21」にパネリストとして参加し、武蔵村山の街づくりについて議論をしてきました。
武蔵村山は、都内で唯一「駅」のない市であり、街づくりが非常に難しいという側面があります。こうした中、現在、横田基地の軍民共用化に向けた動きが活発化しているほか、本年11月にはダイヤモンドシティがオープンする予定であるなど、街づくりの機運が高まっています。
今後の街づくりを考える上では、①国も地方もお金がない、②昔のように経済が右肩上がりで成長していく状況にない、③人口減少社会になる、といった条件をしっかり頭に入れておく必要があります。
その上で、①地域の既存資源を有効活用する、②あれもこれもではなく選択と集中を行う、③国主導の金太郎飴ではなく、地域主体、地域住民主体の特色ある街づくりを行う、という方向性を模索しなければなりません。なによりも、③地域住民主体でアイディアを出し街づくりをしていく、ことが最も重要です。地域住民主体の街づくりに政治家も参加し、アイディアを出していく、そうした方向性が必要です。
武蔵村山市について言えば、私は、野山北公園や六道山公園などの豊かな緑、かたくりの湯などの温泉施設、村山うどんなどの食を有機的に結びつけた「安らぎ、憩い、潤い」を与えられる街づくりと、ダイヤモンドシティを中心とした商業地域としての街づくりを一体として進めていく必要があると考えています。
特に、野山北公園などでは、現在も夏に納涼花火祭りが行われていますが、更にこれをスケールアップして、「ジャズフェスティバル村山」などの自然と音楽、花火が一体化したイベントを考えてもいいのではと思います。
投稿者 kiharaseiji : 13:03 | コメント (0)
2006年06月04日
教育シンポジウム2006~道徳教育再検証~
日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会主催の教育シンポジウムにパネラーとして参加させていただきました。
このシンポジウムは、昨今みられる青少年による犯罪の増大、いわゆるきれやすい子どもの増加、学校に馴染めない子供の増加といった、子どもに関わる危機的状況を解決するにあたって、道徳教育が改めて必要なのではないかという問題意識から、開催されたものです。
教育に関して論じようとなれば、短い時間ではなかなか難しい面もありましたが、有意義な議論ができたと思います。私の主張したことを極々簡単に要約しますと、次のようなことになります。
◇第一に、「先生と子供」、「親と子供」、「大人と子供」、こういう関係をしっかりと構築しなおすことが大切です。例えば、先生と子供では立場が全く違うのです。それを、無理矢理同一の土俵に乗せようとするからいけないのです。
あるいは、先生が子供の目線まで無理矢理下がってしまうからいけないのです。理屈抜きに、子供は先生に一定の敬意の念を持つようにしていく必要があります。あるいは、家庭でも、例えば、英国の場合、大人が家庭で行うパーティーに子供達がワーワーと参加するようなことは許されていません。
一定の時間がくれば強制的に寝かされてしまいます。また、子供部屋でテレビを持つようなことも許されていません。すなわち、大人と子供は違うのだ、それぞれが分をわきまえるということです。
◇第二に、大人がしっかりするということです。その一つとして、大人が自信と勇気を持って子供を「叱る」ということを実践しなければいけないと考えています。また、単に「叱る」のではなく、大人が子どもたちに対して責任を持ち、努力をしていくことが大事です。具体的に言えば、しっかりと教える、伝える、行動する、努力を大人がすることです。
なぜならば、『学ぶ』というのは、『まねる』を語源としているからです。地に足を据えた、しっかりとした大人を見ることで、子どもは人間的にも道徳的にも、確実に成長していくと思います。
◇第三に、教育にあたっては、地域での取り組みが非常に重要であり、地域社会、地域コミュニティーが子どもの教育に重要な影響力を持っています。しかしながら、核家族化や少子化などによって、地域社会(ご近所さん付き合い、自治会)関係はますます希薄化してきており、かつてのような地域社会を再構築することは、なかなか難しいのが現実です。
そこで、私は、学校を地域コミュニティーの基礎と考え、学校に地域の大人がそれぞれ参加する、そして学校から様々な発信をしていくことが大事だと考えます。コミュニティー・スクールの発想などが重要だと考えています。
◇第四に、子どもたちに『読書』をさせることも重要です。「学ぶ」は「まねる」ということだと書きましたが、同時代を生きる大人を「まねる」だけでなく、歴史上の偉人などを「まねる」ことも大切です。読書をし、先人の知恵を学び、歴史を学ぶ。それが、子どもの道徳観の向上につながると考えます。
私は議員になっていなかったら、将来教師になりたいと思っていました。まだまだ多くのことを書きたいのですが、本日はこの辺りにとどめたいと思います。子どもたちの明るい未来のために、これからも頑張ってまいる所存です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。