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2006年06月07日

むさしむらやまフォーラム21~求心力あるまちへのアクションプラン~

立川青年会議所が開催した「むさしむらやまフォーラム21」にパネリストとして参加し、武蔵村山の街づくりについて議論をしてきました。

武蔵村山は、都内で唯一「駅」のない市であり、街づくりが非常に難しいという側面があります。こうした中、現在、横田基地の軍民共用化に向けた動きが活発化しているほか、本年11月にはダイヤモンドシティがオープンする予定であるなど、街づくりの機運が高まっています。

今後の街づくりを考える上では、①国も地方もお金がない、②昔のように経済が右肩上がりで成長していく状況にない、③人口減少社会になる、といった条件をしっかり頭に入れておく必要があります。


その上で、①地域の既存資源を有効活用する、②あれもこれもではなく選択と集中を行う、③国主導の金太郎飴ではなく、地域主体、地域住民主体の特色ある街づくりを行う、という方向性を模索しなければなりません。なによりも、③地域住民主体でアイディアを出し街づくりをしていく、ことが最も重要です。地域住民主体の街づくりに政治家も参加し、アイディアを出していく、そうした方向性が必要です。


武蔵村山市について言えば、私は、野山北公園や六道山公園などの豊かな緑、かたくりの湯などの温泉施設、村山うどんなどの食を有機的に結びつけた「安らぎ、憩い、潤い」を与えられる街づくりと、ダイヤモンドシティを中心とした商業地域としての街づくりを一体として進めていく必要があると考えています。


特に、野山北公園などでは、現在も夏に納涼花火祭りが行われていますが、更にこれをスケールアップして、「ジャズフェスティバル村山」などの自然と音楽、花火が一体化したイベントを考えてもいいのではと思います。

投稿者 kiharaseiji : 2006年06月07日 13:03

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