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2006年07月11日
「ウォルフェンソン前世界銀行総裁との面会」「介護老人保健施設ラビアンローゼの視察」
朝9時から、同僚一年生議員である鈴木馨祐さんとともに、ウォルフェンソン前世界銀行総裁と約1時間にわたり面会をしました。
ウォルフェンソン氏は、平成7年~17年までの10年間の長きにわたり世界銀行の総裁をつとめられた方で、援助の世界では権威中の権威でもあります。
今後の世界的なODAの在り方、アジアにおける中国の台頭に対する考え方、地球の環境保持などについて、幅広く意見交換ができました。私は、財務省時代2年間、ODAに関する業務に携わっており、ウォルフェンソン氏といえば、全くの雲の上の存在でしたので、大いに緊張しました。
財政状況が厳しいなか、我が国のODAも聖域とはいえませんが、世界第二位の経済大国として応分の役割は担っていかなければいけないと強く感じた朝の意見交換会でした。
また、7月4日に地元清瀬市の介護老人保健施設ラビアンローゼの視察をし、そのときの模様が本日夕方のTBSニュース番組にて放映されました。
改正介護保険法が施行され、予防重視の観点から新予防給付など新体系に移行しておりますが、予防措置の一つであるパワーリハビリの実施設備を見させていただいたほか、入所されてる皆様と日常生活についてお話しをさせて頂きました。
先般の通常国会で成立した医療制度改革法により介護療養病床は廃止される方向となりましたが、その受け皿として老人保健施設に期待が寄せられております。
現実感として、受け入れが可能なのかといった点についても、議論をさせていただくことができました。
投稿者 kiharaseiji : 2006年07月11日 18:49