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2006年12月01日
〈港湾整備に関する要望書の提出〉
本日は午前中、政治倫理・選挙制度特別委員会、午後は厚生労働委員会での質疑に参加しました。その合間をぬって冬柴国土交通大臣のもとを訪ね、京浜・伊勢・阪神の各スーパー中枢港湾における予算措置の確保を直接、要請しました。
8月に同僚議員とともに上海の羊山新港あるいは外高橋港を視察したことを、このブログでも紹介しました。その視察で分かったことは、中国が猛烈な勢いで物流インフラを整備しているなか、物流の拠点である港湾の国際競争に日本が敗れるわけにはいかないということでした。港湾の国際競争で上海や韓国・釜山に負ければ、世界の基幹航路から日本航路が外れ、日本は物流における単なる支線になり下がってしまいます。貿易大国であり、食料・資源を大量に輸入する我が国が、そうした形で物流競争に敗れれば、物流コストの増加を通じて我が国産業全体のコスト構造に悪影響が出ますし、運送産業の発展も図れず、経済全体の成長も阻害されます。
したがって、京浜・伊勢・阪神の三大港湾について、予算措置を確保することが不可欠であり、一年生議員の同志64人を募って、署名とともに要望書を提出させていただきました。
投稿者 kiharaseiji : 2006年12月01日 18:03