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2007年05月12日
〈日韓議員交流〉
5月11日の夜から、山口県下関で開催された日韓議員交流「日韓未来構想2007下関セミナー」に参加してきました。これで三回目の開催で、私自身は連続三回の参加となります。日本側は自民党・民主党から合計9名、韓国側は与党ウリ党、野党ハンナラ党から併せて8人の参加でした。下関で開催されたのは、自民党側の代表的立場の林芳正内閣府副大臣の地元に集合したということです。次回は、韓国側で開催されることになります。
会議は3つのセッションに分かれて討議を行いましたが、私は日程の都合上「北東アジアを巡る国際情勢」を議論する第一セッションのみの参加となりました。北東アジアの安全保障、とりわけ北朝鮮の核問題などを中心に議論が進みましたが、3回目ともなるとお互いに気心も知れてきており、第一回、第二回とは避けぎみであった歴史問題などの突っ込んだ議論にも発展しました。あらためて、韓国側と日本側の歴史認識の違いに気づかされる良い機会となりました。私は常々言っているのですが、「いじめた側といじめられた側、学校のいじめでも同じですが、いじめた側は忘れようとするし、いじめられた側はいつまでも覚えてようとする。いじめた側にとってはいじめとは思っていない何でもないことでも、いじめられた側にとっては重大なことがある」わけで、当時強い立場にいた我々がしっかり自制心を発揮することが大切だと、痛感した次第です。
それにしても、こうした若い世代の日韓の議員が交流することが、両国の将来を切り開く一助になると信じたいと思います。
投稿者 kiharaseiji : 2007年05月12日 17:42