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2007年11月30日

〈都市圏における道路問題〉

今日も14時から税制調査会小委員会に出席。今日の議題は、中小企業税制、証券税制、寄付税制など。私からは、特に、中小零細企業の人材投資促進のための税制や研究開発税制について意見を述べさせていただきました。まだ議論は始まったばかり。来週もしっかりと税制改正作業に参加していきたいと思っています。

なお、午前中は、私も共同代表となっている「力強い都市づくりと道路を考える会」の総会を開催しました。

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この会は、東京、大阪、名古屋を中心とした都市圏の一年生議員約30人で構成されています。一昨年以来、港湾政策への提言、アジア・ゲートウェー構想への提言を行ってきた会を引き継いだものです。現在、道路特定財源の取り扱い、道路整備の方向性について、各方面で議論が進められています。このなかで、道路というと、とかく地方の高速道路や幹線道路に目がいきがちです。しかし、都市圏においても、渋滞緩和、開かずの踏み切り対策、生活道路の改善(とりわけ電線の地中化や歩道の整備など)、環状道路の整備など生活に密着した課題があります。こうした都市部の声を、道路行政、道路特定財源の議論のなかに反映していこうとの趣旨で、これまで議論を重ねてきました。本日、我々としての提言を凡そまとめ、来週以降、政府に申し入れをしていきたいと思っています。

投稿者 kiharaseiji : 17:49 | コメント (0)

2007年11月29日

〈寝坊、守屋前次官逮捕〉

中学・高校・大学とほぼ毎日7時からの朝練をしてきたこともあって、朝には滅法強いはずなのですが、今朝は何と寝坊してしまいました。いつもの7時前の西武線に乗れずに党・政調全体会議にも遅れて一日がスタート。やや気分が萎える。その後は、税制調査会小委員会を中心に党の会議に出席。それにしても、西武線内で読んだ朝刊は、当然のことながら、守屋前次官逮捕が皆一面。この事件を見ていて、二つのことを思います。

第一に、悪いことをした公務員については、退職後であっても、退職金の返還はもとより、在職時の給与の一部の返還も義務付ける仕組みが必要ではないかということ。これは立法府の問題なので、これから同僚議員を巻き込んで、しっかり取り組んでいきたい。

第二に、ほとんどの公務員は昼夜を分かたず仕事に打ち込んでいるのに、今回のような事例が出ると、またまた公務員叩きが始まってしまうのではないかという危惧。そもそも、今回の事件で一番傷ついているのは現場の自衛官とも言えます。今回の事件を契機に、公務員叩きでない公務員制度の在り方についての議論を深めるべきではないかと思います。その際、一つ提案ですが、やはり、公務員と政治家の接触を何らかの形で制限した方がいいのではないかと感じます。今回の守屋前次官も、真偽のほどは分かりませんが、政治家への根回しや政治家からの陳情処理などに力を発揮したと報道されています。俗な言葉でいえば、「政治力」があったと、あるいは「あると見られていた」ということでしょう。公務員について「政治力の有無」が問われること自体が問題だと思います。イギリスが一つの参考になるように、公務員と政治家の無制限な接触を禁止し、公務員がその行政能力によって評価される仕組みにしていくことが不可欠と思います。

投稿者 kiharaseiji : 17:20 | コメント (0)

2007年11月28日

〈厚生労働委員会にて質問〉

本日、14:30より厚生労働委員会におきまして、年金記録問題に対する民主党提出法案についての質問をいたしました。

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審議中継はこちらから(衆議院TV)

投稿者 kiharaseiji : 21:16 | コメント (0)

2007年11月27日

〈税制調査会・本格稼動〉

いよいよ、年末の税制改正作業がスタート。今日は、午前中から、自民党・税制調査会小委員会で、来年度税制改正の重点項目について、担当者からのヒアリングが行われました。私も朝から出席。数多くの重点要望項目の内容を確認しながら、自分がこれこそは必要だと思うものについては、サポートの発言をさせていただきました。

さて、数多くある重点要望項目の中でも、特に議論となる最重要項目は、恐らく3つか4つです。第一に、地方税の偏在是正、とりわけ法人2税の在り方の問題、第二に道路特定財源の問題、第三に証券税制の問題、第四に中小企業税制、とりわけ事業承継税制の問題です。明日以降、それぞれについての、私の立場を簡単にお示ししていきたいと思います。

税制調査会終了後17:00からは、「公務員給与改革断行を求める若手議員の会」に出席して、今後の公務員制度改革のあり方について、行政改革推進本部事務局から聞き取りのうえ、議論しました。そして、18:30に同僚一回生議員のパーティーに参加。そして、21時ちょっと前に東村山の自宅に戻りまして、明日の厚生労働委員会の質問作りをしております。

投稿者 kiharaseiji : 22:47 | コメント (0)

2007年11月09日

〈会期延長、法人二税〉

本日13時からの衆議院本会議において、国会の会期が12月15日までの35日間延長されました。衆参ねじれ現象の中で、本日までに成立した法律は「被災者生活再建支援法の改正」のみであり、テロ対策新法はもとより、最低賃金法改正、銃刀法改正、労働契約法案など多くの重要な法律案が積み残しとなっている状況ですから、延長は当然のことと思います。そうしたなか、野党が、自ら参議院に提出した法案の審議も未だ終わっていない状況にもかかわらず、会期延長に反対したのは疑問でした。自ら提出した法案の成立を全力で目指さないのだとすれば、独自法案の提出は受け狙いの単なるパフォーマンスだったのかと思わざるを得ません。ちょっと無責任ですね。いずれにしても、12月15日までの会期内に、テロ対策新法の成立に万全を期していきたいと思います。


さて、午後は、法人二税問題についての会議に出席。法人二税問題とは、地域格差是正が課題とされるなか、会社の本社などが集中する東京など都市圏の法人二税の税収の一部を地方に回そうとするものです。簡単にいえば、「東京都は財政的に余裕があるから、余裕分を取り上げて地方に回そう」というもの。しかし、考えてみれば、おかしな話です。何点か苦言を。

① 都市と地方の財政力の格差の是正は「国」の仕事であって「東京都」の仕事ではありません。そもそも、地方財政が疲弊している主因は、三位一体改革の中で、地方交付税を5.1兆円も削減してきた結果。三位一体改革は、国から地方へという行財政改革のために必要なことですが、そこで生じた歪みがあるのであれば、その修正は、やはり「国」が中心となってやるべきです。

② それをせずに、東京都から税収を巻き上げるというのは、国の責任を放棄した典型的な「取れるところから取る」考え方です。

③ しかも、「受益に応じた負担を求める」という地方税の根幹そのものを大きく揺るがすものです。

④ そもそも、東京都は豊かといいますが、東京都には日本の首都として担うべき特別の機能があります。例えば、東京の道路の利用の多くは他府県からの車ですし、東京の港湾での輸入貨物の大半も他府県に向かうものです。更に、本来国が担うべき仕事の一部、例えば、羽田空港の拡張事業なども「都」が代わりに行っている例が多々あります。税収が多いのは確かですが、他の自治体にない特別の需要があるのも確かなのです。


と、挙げればきりがないほど、問題点があります。しかし、深刻な地域間格差が存在することは事実ですし、地域の再建なくして日本の未来がないことは自明のことです。そうした中で、東京都も首都として一定の努力が求められるのは致し方ないとも言えます。したがって、上記のような問題点を認識しながら、原理原則が外れないなかで何ができるから、引き続き検討していきたいと思います。

投稿者 kiharaseiji : 23:21 | コメント (0)

2007年11月05日

〈第二党党首辞任、グループ政治?〉

小沢党首が4日16時過ぎに突然辞任表明をされました。正直驚きました。福田総理とのトップ会談で本当のところどのような話があったのか、正確なところは知る由もありません。しかし、それにしても、国政の第二党しかも参議院第一党の党首が辞任を表明するというのは、よほどのこと。今後の動向をしっかりフォローしていきたいと思います。

しかし、そのことよりも、正直「何だこれは」と思ったことは、辞任表明を受け、同日夕刻から民主党内の各「グループ」がそれぞれ対応を協議したとのニュース。ニュースでは、自民党での同様の集まりを「派閥」と呼び、民主党については「グループ」と呼ぶようですが、これはれっきとした「派閥」的動き。福田総理・総裁選出の過程を「派閥政治復活」と声高に非難していた民主党の方々が、今度は、臆面もなく「グループ政治」ということでしょうか。まさに「言行不一致」、釈然としないものを感じます。

いずれにしても、国政第二党の党首がどのようになっていくのか、注視していきたいと思います。

投稿者 kiharaseiji : 06:18 | コメント (1)

2007年11月04日

〈空手・収穫祭・お祭りへ〉

本日は大会顧問を勤めさせて頂いている、空手のT-1 challenge 2007 シリーズチャンピオン決定戦開会式に参加。フルコンタクトでの試合に真剣に取組む小学生達の姿に見る方も力が入りました。

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その後、市民農園の収穫祭に参加。市民の皆さんの手で育てられた野菜で作った芋煮やピーナツを頂き収穫の喜びをお裾わけしてもらいました。都市農業・都市農地の保全・発展を政策課題に掲げ、これまでも取り組んできましたが、その一つの切り口が、こうした市民農園や体験農園を通じた都市住民の農への参加です。更に、発展・充実した住民参加が図れるよう、取り組んでいきます。

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その後、東大和市の農・商工まつりに参加。会場では野菜宝船の展示や地元の農産物の販売、工業製品の展示、模擬店等が催され大変な賑わいでした。

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投稿者 kiharaseiji : 21:00 | コメント (0)

2007年11月03日

〈文化の日〉

朝一番で、「東村山手をつなぐ親の会大運動会」に参加。障害者自立支援法の施行を受け、障害者施策が変動しているなかで、多くの親御さん、障害者施策関係者の皆様からも私に対して不安の声が寄せられています。そういう状況下での大運動会でしたが、前日の雨もあがり、多くの参加者と笑顔の溢れるものとなり、ほっといたしました。

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現在、障害者自立支援法については、議員連盟や自民党の厚生労働部会において、見直しに向けて議論を進めており、私自身も自らの大きな課題として、しっかり取り組んでいきたいと思っております。

その後、全生園内で行われた秋の緑の祭典に出席させていただきました。ハンセン病患者の皆様がコツコツと積み上げた緑に溢れる全生園、その緑と緑の裏にある歴史や想いをしっかり守っていこうという市民の集いです。青葉小学校の5年生、6年生による研究発表も有り、ハンセン病についての歴史や緑の大切さが次世代に受け継がれていくことの重要性をあらためて実感いたしました。

午後は清瀬の市民文化祭、正福寺の地蔵祭り、東村山市民文化祭など、数多くの地元ベントに参加させていただき、地元の文化にふれ充実した一日になりました。

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投稿者 kiharaseiji : 23:13 | コメント (0)

2007年11月02日

〈銃刀法の法案について〉

午前中は内閣委員会と厚生労働委員会が重なり、両方を行ったり来たり。内閣委員会では「銃砲刀剣類所持等取締法及び武器等製造法の一部を改正する法律案」、厚生労働委員会では「社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律案」が可決されました。

内閣委員会の銃刀法改正案ですが、近年、銃犯罪は減少傾向にありましたが、今年に入り、長崎市長の銃撃事件など暴力団構成員による銃を使用した犯罪が多発し、一般市民の生活が脅かされてきています。そうした中で、銃刀法改正案は【拳銃等の発射、輸入、所持、譲り渡し及び譲り受け、銃砲の製造等に関する罰則】を大幅に強化するもの。我が国の安全、安心にとって重要な法案であり、何ら異存はないのですが、今後の課題として、暴力団の構成員が銃を使用した場合に、組織としての暴力団そのもの、あるいは暴力団トップの責任を直接追及できる仕組みを取り入れることが必要です。会社と従業員の関係でも罰則規定があるわけですから、暴力団においても同様の仕組みがあっても良いのではないでしょうか。
引き続き党内で議論していきたいと思います

投稿者 kiharaseiji : 22:51 | コメント (2)