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元外務副大臣 自民党 東京都第20選挙区支部長・前衆議院議員 木原誠二 公式ホームページ

社会保障・医療:安定・持続可能な社会保障制度の実現

安定・持続可能な社会保障制度の実現

 国民生活の安全・安心にとって社会保障制度の安定は極めて重要です。また、経済面から見ても、社会保障制度への不安・不信は消費へ悪影響を及ぼします。

 その社会保障の安定にとって必要なことは二つあります。第一に、超高齢社会の到来を踏まえた「制度」の見直しです。第二に、世代間の支え合いによって維持されている我が国の社会保障制度の特徴を踏まえ、支え手である若者世代の元気・活力を支えることです。

  • 「治す」医療から「支える」医療へ
  • 低年金者・無年金者へのきめ細かな対策
  • 子育て世代への支援の充実
「治す」医療から「支える」医療へ

 超高齢社会を迎え、医療は「治す」医療に加えて、生活や暮らしあるいは生涯を「支える」医療、健康を「維持する」医療が重要になっています。そのためには、予防・健診・診療・リハビリにいたる過程で、地域の「かかりつけ医」を中心に、看護師さん、歯医者さん、介護士さん、薬剤師さん、柔道接骨士さん、ケアマネジャーさん、もちろん家族、等々、様々な主体がネットワームを形成し、国民の医療・介護・暮らしを一体的に支える「包括ケアシステム」の充実が不可欠です。

 併せて、終末期医療の在り方、レセプトの適正管理、医師の偏在是正などについても、取組みが必要です。

低年金者・無年金者対策の促進

 超高齢社会を支えるもう一つの仕組みが年金です。

 年金は、過去の保険料の拠出実績が給付額に反映される仕組みになっていますが、問題は、国民一人一人が、この拠出実績を何らかの理由で積み重ねられない結果、低年金あるいは無年金となってしまうリスクにどう対応するかです。低所得の低年金者・無年金者に一定の給付を上積みするという(現在取組が始まっている)給付段階での対応も大切ですが、保険料拠出段階で、低所得者に対して一定の公的負担をすることも今後考えていく必要があります。

子育て世代への支援

 医療・介護・年金いずれも支え手の中心は若い子育て世代です。その若い世代の子育てを支えることは、喫緊の課題となっています。

 先ずは、待機児童の解消を目指して、引き続き保育の受け皿づくりに努める必要があります。具体的には、今後50万人分の受け皿整備を進めるとともに、放課後児童クラブの定員増にも取り組みます。

 また、引き続き幼児教育の無所化に取り組みます。先ずは、所得の低い世帯やひとり親世帯への支援拡充を進めます。加えて、給付型奨学金の創設に向けて検討を進めていきます。

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この5つの点について関心を高く持たれている方が多いのではないでしょうか。
個別の論点について詳しく述べさせていただきます。