自由民主党・衆議院議員
木原誠二

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誠心誠意、政策で!!
公正で正直な政治、弱者を守る政治、平和を守る政治

政治は、
日々の現実の暮らしを守るもの。

カッコよく目立つことばかり、パフォーマンスばかり、流行りを追うばかり。
それでは政治の責任は果たせません。
政治は、日々の現実の暮らしを守るもの。

厳しい経営環境で地域を支える中小・小規模事業者、所得が伸びない中で必死に子育てをする親御さん、障害を持ちながらも夢を追う若者、孤独に耐える一人暮しの高齢者、親の仕送りに頼らず学ぶ学生さん、日々、必死に頑張っておられる皆様を支えられる政治を目指していきます。

5つの基本政策

プロフィール

木原誠二:衆議院議員・自由民主党 第20区支部長、自民党幹事長代理・政調会長特別補佐

木原 誠二

衆議院議員・自由民主党 第20区支部長
自民党幹事長代理・政調会長特別補佐

  • 1970年生まれ(戌年)
  • 学生時代は野球、テニスに没頭。
  • 1993年「少しでも人の役に立つ仕事を」と財務省入省。
  • 99年~01年、英国大蔵省に日本人初の出向。その際、サッチャー元首相と運命的出会いを果たし、政治を志す。
  • 05年衆議院議員初当選。しかし、09年落選。
  • 09年~12年、落選中の3年間、民間企業で営業マンとして経済の現場で働きながら、地元政治活動を継続。
    霞ヶ関による「政策」独占を打破するため、言葉遊びではなく、自ら法律を書き、自ら政策を作れる「本物の政治家」を信念に、2012年12月衆議院復帰(2期目)、現在当選4期。
  • 13年~14年に外務大臣政務官、15年~16年外務副大臣を務める。
    政治家としては初めて経済連携協定(EPA)の首席交渉官を努め、日本とモンゴルのEPAを妥結、2016年5月、モンゴルより北斗七星勲章を授与された他、平和外交の柱であるODAの改善や核軍縮・核不拡散に心血を注ぐ。また、2016年7月バングラデシュ・ダッカで発生したテロ事件では現地対策本部長を務める。
  • 17年~20年、岸田文雄政務調査会長の下、政務調査会副会長兼事務局長として、政府与党の政策立案のとりまとめを担う。
    2018年度~2020年度の経済成長戦略、全世代型社会保障戦略、財政構造改革戦略の立案・とりまとめを担う。
  • 20年10月~、衆議院内閣委員会委員長
  • 21年10月~、内閣官房副長官(政務)・内閣総理大臣補佐官
  • 22年08月~、(第二次岸田改造内閣)内閣官房副長官 留任
  • 22年08月~、(第二次岸田改造内閣)内閣官房副長官 留任
  • 23年09月~、(第二次岸田再改造内閣)自民党幹事長代理・政調会長特別補佐

主な実績

外務大臣政務官、外務副大臣外務副大臣外務副大臣として

外務大臣政務官、外務副大臣として、特にアジア、アフリカを担当し、精力的に外交活動を展開するとともに、モンゴルとのEPA締結において政治家としては初めて首席交渉官を務めました。また、地球温暖化の国際取り決めであるパリ協定においても交渉官を務めました。更には、バングラデシュで発生した日本人人質事件では現地対策本部長を務めました。

政府与党の政策全般(成長戦略、新型コロナ対応等)をとりまとめ

岸田文雄政務調査会長の下で政務調査会副会長兼事務局長として、2018年~2020年までの経済成長戦略、全世代型社会保障戦略、財政構造改革戦略を含めて政府与党の政策全般について策定、とりまとめました。特に、経済成長戦略では、デジタル化、イノベーション推進など先取りで提言をしてきました。
また、2020年には、新型コロナウイルス対策を取りまとめ、無利子無担保融資、定額給付金、持続化給付金、家賃支援、医療機関の経営支援などの対策を主導しました。

子育て支援の充実・強化

政務調査会長副会長兼事務局長として、幼児教育・保育の無償化を主導し、実現させました。併せて、「育休のあり方検討PT」の座長として、男性の育児・家事参加を通じたワークライフバランスの向上のため、男性の育児休業取得の促進に向けた総合的な取組を立案しました。

中小企業・小規模事業者政策

中小企業・小規模事業者政策調査会の事務局長として、中小・小規模事業者が裨益する地域での地産地消の推進、下請取引の適正化のための下請取引適正化法の強化、大企業と中小小規模事業者の共存共栄モデルの構築、中小・小規模事業者におけるIT化・デジタル化の後押し、などを推進しました。

DX(デジタル・トランスフォーメンション)の推進

「デジタル社会推進本部」の幹事長として、2021年9月のデジタル庁発足、押印・対面・書面原則の見直し、省庁縦割り、自治体バラバラの情報システム整備の標準化・統一化などに向けた政策の立案を進めるとともに、5Gの早期展開等に向けた取組を主導してきました。

10兆円の大学基金の実現

経済成長を牽引する最大の要因は、技術革新・イノベーションであり、そのイノベーションを引き出すのは研究開発、基礎研究です。その拠点としての大学の研究開発力強化が不可欠です。世界では、例えば、米国のハーバード大学は4.5兆円、イエール大学は3.3兆円、英国のケンブリッジ大学は1兆円の研究基金を有していますが、日本の大学は最大の慶応大学が730億円。このため、令和3年度当初予算をスタートに、財政投融資資金を中心に大学の研究開発基金10兆円の確保を主導しました。

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活動報告

政治の旬な課題を内容とする「せいじ便り」は原則月1回発行。構想・執筆すべて木原誠二本人が担当しています。朝の駅頭でお配りするほか、ミニ集会などで活用しています。

発行:2023.06.16

せいじ便り94号:G7広島サミットを終えて

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  • 人に優しい、民主的なAIの発展に向けて

地元紹介

農ある風景。
緑と水豊か。
人情味溢れる地域です。

狭山丘陵を背に武蔵野台地を東から西へ、東久留米市、清瀬市、東村山市、東大和市、武蔵村山市と続く5市で形成されているのが東京第20選挙区です。
西武新宿線あるいは西武池袋線で、都心まで30分程度の地の理によってベットタウンと発展しながらも、都内有数の都市農業地帯として、農のある風景そして緑と水豊かな地域です。そして、何よりも人間が温かい、人情味溢れる地域です。

この美しい、愛する地元を守り、発展させていくために、精一杯私も頑張ってまいります。

この美しい、愛する地元を守り、発展させていくために、精一杯私も頑張ってまいります。