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前外務副大臣 自民党 東京都第20選挙区支部長・衆議院議員 木原誠二 公式ホームページ

本物の政治・無駄撲滅:政治とは政策

政治はパフォーマンスや言葉遊びではありません。

 政治はパフォーマンスや言葉遊びではありません。政策です。ところが、その政策は、世界最強のシンクタンクといわれる「霞が関」の独占状態。

 「霞が関」に対峙するには、政治家自身に相当の経験、知識、度胸、迫力が必要です。少なくとも、政治塾から政治家が育つなどというのは幻想です。

本物の政治の実現
  • 「落ちたらただの人」にならない本物の政治家の輩出。
  • 定数削減を実施し、数は少なくとも本物の政治を生む土壌づくり。
  • 参議院を「御意見番院」に。
  • ネジレを乗り越え、決められる政治の実現のため、両院協議会の仕組みの見直し、予算関連法案についての衆議院優越の慣行作り。
  • 政治に「霞が関」以外のシンクタンク機能を。
  • 引き続き「徹底した無駄撲滅を」
落ちてもただの人にならない本物の政治家を

 日本では、「猿は木から落ちても猿だが、政治家は落ちたらタダの人」とよく言われます。だから、選挙に当選することだけが優先されてしまうのです。

 大切なことは、政治以外でもきちっと食べていける見識と能力を持つことです。

 そのため、私も、浪人時代の3年間は、人材関連の中小企業で働きながら、ヘッドハンターとしてのスキルを身に着ける努力をしました。

人数は少なくとも最強の政治家を

 衆議院480人、参議院242人、計722人の国会議員を衆参一院の400人(300選挙区、100比例)とし、数は少なくとも本物の政治を生んでいきます。

参議院を「御意見番院」に

 英国では、首相を終えた方は、次の選挙には出馬せず、貴族院に回ることが慣例となっています。サッチャー元首相も貴族院の終身議員です。

 一院制度への転換が難しい場合であっても、我が国も、参議院を「御意見番院」に衣替えして、首相・議長経験者、各界の有識者、文化勲章受章者、スポーツのメダリストなどに参加してもらえばいいのです。

ネジレを乗り越え、決められる政治を

 更に、一院制の実現がすぐには難しい状況で、決められる政策を実現する方法として、第一に、両院協議会の仕組みを改めること

  • 両院の代表は、それぞれの院での各党の議席数に応じて割り振る
  • 衆参の定数は2倍の開きがあるのですから、例えば、衆議院の代表が10名なら、参議院の代表は5名とする。

 第二に、憲法上、予算に対する衆議院の議決の優越が定められているので、税法案や国債に関する法案など、予算に関連する重要な法案についても、慣例として、事実上の衆議院の優越を認めること。

 第三に、国会に有識者や学者などからなる独立性の高い法案調停委員会(仮称)を設置すること。

政治に「霞が関」以外のシンクタンクを

 政策の「霞が関」独占状況を打破するには、政党にシンクタンク機能が不可欠です。政党交付金は、政党の選挙活動や広報活動に使わせるのではなく、英国同様に、野党のシンクタンク機能に使わせるよう、改正すべきです。

人数は少なくとも最強の政治家を

 衆議院480人、参議院242人、計722人の国会議員を衆参一院の400人(300選挙区、100比例)とし、数は少なくとも本物の政治を生んでいきます。

引き続き「徹底した無駄撲滅を」

 2009年の下野以前に、河野太郎衆議院議員とともに始めた無駄撲滅プロジェクト(行政事業レビュー)を。政権復帰後、河野太郎・自民党行政改革本部長と木原誠二行政改革本部事務局長の組み合わせで、レビューシートの見直しなど、その内容を進化発展させました。

 引き続き、個々の事業を一つ一つ見直す、無駄撲滅を徹底していきます。

こちらもぜひご覧ください ~基本政策 私の信念~

この5つの点について関心を高く持たれている方が多いのではないでしょうか。
個別の論点について詳しく述べさせていただきます。