2009.12.23
東村山リトルシニアの卒団式に行ってきました。
2年半、一致団結して厳しい野球の練習に耐えてきた卒団生のキリっとした晴れやかな表情が印象的でした。また、例年通りですが、総監督の涙が、2年半の絆の深さを感じさせました。
卒団生の皆さんには、これからも自らを偽ることなく努力、練習を積み重ねてもらいたいと思います。私の場合は、中学、高校、大学とテニスの練習に明け暮れました。お陰様で、テニスではそれなりの戦績を残すこともできました。
あのときの苦しさというか、頑張りが自分の中に残っているので、今こういうスランプの時期にあっても、何とか心折れずにいられるように思います。
練習は嘘をつきませんし、必ず誰かが見てくれているものです。皆な頑張ってください、そんな思いで卒団式を見守らせていただきました。
午後は、夜遅くまで忘年会周りです。ちょっと体調がすぐれないので、お酒はセーブしながらと思いますが、飲んじゃうんですよね、これが・・・。
過去のブログ
木原誠二について
木原 誠二
衆議院議員・自由民主党 第20区支部長
自民党選挙対策委員長
5つの基本政策