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前外務副大臣 自民党 東京都第20選挙区支部長・衆議院議員 木原誠二 公式ホームページ

2010.11.10

公務員の守秘義務とは?

公務員による情報漏えいということでいえば、ほんの2年前に、当時の民主党・長妻議員が「失われた年金記録」の問題を取り上げた際、どんな記録が統合されずに残っているか、あるいは統合されずに残っている記録の数などの情報は、社会保険庁の、それも官公労の職員からもたらされていました





守秘義務違反ではないかといった議論もありましたが、しかし、民主党は公益に資する情報だということを主張し、実際公益に資するものとして特段問題にはなりませんでした。

それが、今回は何故、同じ民主党が問題視するのか・・・。

ちなみに、今回のビデオは、年金記録のように個人情報を含んでいるわけでもなく、海保の捜査手法や警備手法が漏れるなどの危険も乏しく、守秘義務で守らなければならないような「実質的な秘密」事項とも思えません。

そもそも、国家公務員が正式発表前に新聞記者などに情報を流すことは、公然、堂々と行われているのに、今回のみ大きな問題にするのもどうなのかなと思ってしまいます。

もう一度、公務員の守秘義務について、真面目に議論すべきときではないでしょうか。

この記事へのコメント

  • h-k320さん 2010年11月10日 20:45

    内部告発者を保護する為に「公益通報者保護法」と言う法律があります。
     これを薦めたのは民主党ですよw
    内部告発をしたsengoku38さんは、この法律に適用されますから無罪になる可能性はありますね。
     情報非公開した国賊仙谷よりもsengoku38さんは立派な愛国心のある
    誇り高き日本人ですね。

  • Rogerファンさん 2010年11月12日 14:50

    今回の問題は、
    ①フジタの4人が拉致されて、細野議員を中国へ送ったとき。
     ビデオ映像を公開しないことを条件に4人の解放を約束したこと。
    →起訴・裁判が不可能に。(証拠物件が明るみに出る)
     →突然の起訴保留・釈放へ
     ※場当たり的な対応。外務省とい本筋を無視した独善外交
    ②それを「官邸の全責任における超法規的措置」とせず
     那覇地検というあり得ない現場に責任を押し付けたこと。
    ③これによりビデオの内容への疑惑が広まり、結局は
     中国との密約すら果たせず中国だけでなく国際社会から
     信用を失ったこと。
    ④自らの管理能力の欠如を棚上げにして、海保主任航海士の行動の
     違法性のみを訴えることにより、政府の国民からの信用を失墜させたこと。
    結論:「首相、官房長など現閣僚には問題解決能力と組織管理能力はない」
        管内閣は即時退陣すべき。
    まさに、木原さんの言う「インテリジェンスの欠如」ですね。
    木原さんのような優秀な方の一日も早い復活が待たれます。

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