自由民主党・衆議院議員
木原誠二

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ブログ

2008.01.01

落選。感謝と現場を知る

経済の現場を体感、そして政治活動継続に感謝、感謝(2009年~2012年)


2009年のいわゆる政権交代選挙で、落選しました。

収入ゼロ状態となり、暮らしもままならない中で政治活動を継続するため、社員20人弱の人材関連の中小企業に就職。

外交営業マンとしてサラリーマン生活の傍ら、平日の朝夕と土日を政治活動に充てる生活に入りました。
日々、営業成績をチェックされる民間の仕事の厳しさ、経費削減を徹底する民間のコスト感覚を体感するなかで、経済の現場感を身に着けることができました。

他方で、政治活動も、現職時代から毎月発行しているせいじ便りが50号を超え、週3~4回の朝の駅立ちも1000回を超えました。
サラリーマン生活の傍らの政治活動を地元の多くの支持者の皆さんが支え、補って下さっています。感謝、感謝、感謝です。

そして、経済の現場、暮らしの現場から、日本を立て直す!!

私の信念、基本政策は、こちらです。