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前外務副大臣 自民党 東京都第20選挙区支部長・衆議院議員 木原誠二 公式ホームページ

2014.12.06

12月5日、東村山市野口町での街頭演説を文字に起こしました。

『私たちは、安定した経済成長からその財源を作ってまいります。』

(12月5日に東村山市野口町の街頭での演説を文字に起こしたものです)

みなさんこんにちは、木原誠二です。
大変申し訳ありません、この場をお借りしまして、数分の街頭演説をさせていただきます。

選挙戦4日目に入ってまいりました。
選挙戦、さまざまな争点のあるたいへん重要な選挙戦でありますが、私はやはり、経済、景気が最大の争点であろうとこう感じています。

お陰様で、この2年間、ようやく景気回復の芽が、育ちつつあります。
着実に成果があがりつつあります。
今、有効求人倍率1.09%まで回復してきた。
100人の方が仕事を探せば110仕事とがあるというところまでやってきました。
わずか2年前は0.8%の前半。
100人の人が仕事を探しても20人の人は仕事すら見つからない時代がありました。

私たちの次の世代、大切な高校生の世代。
わずか2年前は就職内定率は、40%をきっていました。
いまは55%近くまで回復してきています。

そして、失業率は3.6%。
非常に低い水準までやってまいりました。
そして何より大切なのは、私たちのこの地域経済を支える中小企業小規模事業者。
倒産件数が2割近く減ってきていることであります。
成果は着実にでてきています。

ただ、私たちは同時に反省しなければならないことも多々あります。
それは、なによりも輸入物価が上がっている。エネルギー価格が上がっている。そして、消費税を8%に引き上げた影響はまだ残っている。
そういったことについて、真摯に、謙虚に、現実を受け止めて、そして、前に政策を展開していく。
そのために総理は、来年の10月から消費税を引き上げるのではなくて、2017年4月までは消費税の引き上げは延期をする。
そして、それまでの間は景気回復に全力を上げるという決断をされました。

私たちは、この景気回復策は、重要なのは地域経済だと思います。
地域の中で仕事、地域の中で人、地域の中で資金。これが回っていく。
既に小規模事業推進基本法というものを成立させて頂いています。
この法律も使いながら、しっかりとした地域経済の立て直しに取り組んでいきます。

同時に、雇用も大切です。
いま非正規雇用も増え続けているのは事実です。
私たちは、やっぱり正規雇用化していくことが非常に大切だと。
その点はこれから私たち自民党として正規雇用安定化プロジェクトというものも始めさせていただきます。
安定した雇用があって初めて景気の回復も実感できます。
私たちは反省すべきことを反省しながら、しかし、これまで着実に成果が出てきたこの道を一歩一歩着実に前に進めさせていただきたいと思います。

そして、その先には私たちが見据える健康長寿社会があります。
日本は、おかげさまで世界第一位の平均寿命の国になりました。しかし、健康寿命は実はまだまだ世界から遅れています。
今日は女性の方がたくさん聞いていただいていますから、女性は大丈夫です。
しかし、男性は健康寿命は平均寿命とかなり差があります。
ですから、男性は寝たきりになる可能性、重度の介護が必要となる可能性はまだまだ高い。
ですから、私たちは、もう既に地域医療介護ネットワーク、なおかつ地域ケアをするシステムを法案として成立させていただいております。
そして、このご当地では東村山の渡部市長が、地域の医療介護ネットワークを作る努力をしています。
大病院、診療所、歯医者さん、看護師さん、介護士さん、助産師さん、あるいは薬剤師さん、柔道整復師さん、みんなでネットワークを作っていく。

しかし、その財源が必要。
その財源は、ゼロからうまれるわけではありません。
私たちは、安定した経済成長からその財源を作ってまいります。
決して、高度成長期のような経済を望んでいるわけではありません。
安定して成長していく経済。
そのことによって健康長寿社会を支えていく。
私たちの夢であります。

私、木原誠二、ほんとうに、野口の皆さんにお支えいただいて、この2年間、外務大臣政務官として本当に充実した、良い活動をさせて戴きました。
この経験をぜひ3期目にも活かしたいと思います。

そのためにも、変わらぬご支援を私、木原誠二にお願い申し上げまして、大変お騒がせしましたが、野口町一角からの訴えとさせていただきます。
ありがとうございました。

木原誠二の基本姿勢・基本政策はこちら

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