Go Top

元外務副大臣 自民党 東京都第20選挙区支部長・衆議院議員 木原誠二 公式ホームページ

2017.07.04

都議選を終えて

都議選、皆様には大変なご支援をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。おかげ様で北久保まさみち候補、野島善司候補ともに、充実した戦いをさせていただきました。

にもかかわらず、結果を出せず、申し訳なく思っております。

敗因は様々ありますが、やはり国政の混乱、失言等が大きかったと言わざるを得ません。今後、しっかりと国政の場で解決し、信頼確保に向けて一歩一歩進んでいきたいと思います。

 

さて、選挙期間中7月1日の私のtwitter及びブログについて厳しいご意見をいただきましたので、その件について、以下真意を綴らせていただきます。

 

私は、いかなる立場・主張・意見・ご批判であれ、声を大にして訴えることを、決して否定しません。特に「批判」は民主主義の肥しです。私が政治を学び、政治を志した「英国」では、「野党の役割は政権を批判すること」という言葉もあります。

とりわけ、宏池会の一員、宏池会若手衆議院議員の会「水曜会」の会長として、多様な意見、立場は尊重されるべきものと信念をもっております。

 

しかし、その意見表明には一定のルール、そして配慮があってしかるべきものであるとも考えます。

選挙戦中特定の候補者が街頭にて、それも選挙最終日に、魂からの、心からの最後のお訴えをさせていただいているにもかかわらず、遠巻きから複数人で「〇〇(候補者名)辞めろ、共謀罪反対」、「〇〇(候補者名)落選、共謀罪反対」、「落ちろ、落ちろ」などと継続的に罵声を浴びせることは、もちろん選挙妨害でもありますが、それ以前の問題として、社会人としてあってはならないことです。

しかも、それが、演説会場のすぐ近くで直前まで行われていた某党の演説会に参加されてきたと思われる方々であれば、なおさらのこと。

 

主義主張は違えども、それぞれの候補者あるいはその主張・意見にも敬意を払いながら選挙戦は行われるべきです。選挙は「喧嘩」や「戦争」ではないのですから。「喧嘩」や「戦争」をしないようにするためにこそ民主主義があり、その手段としての選挙があるのですから。

 

「平和」、「人権」を声高に訴える方々が、時として喧嘩腰の対応をされることに、「自分の主張をする前に社会人としての常識を学んだ方がよい」と書かせていただきました。筆がすべったところがあったとすれば、お詫びしますが、真意は以上のとおりです。

 

もちろん、今回の敗戦の原因が我々自民党の国会議員にあることは、もとより承知しておりますので、そのことについては、国政において対応していきたいと思います。

 

最後に、あらためまして、両候補に多くにご支援をいただきましたこと、御礼申し上げます。

この記事へのコメント

  • 室橋さん 2017年7月5日 07:57

    結局、猪瀬氏がアレで自民に砂かけた舛添氏を認めた東京都連の滅茶苦茶が吐露され、小池さんを甘く見た上、危機感を感じていた人が少なかった結果が全てで、党内で文句を言う人が増えて自浄出来ない上に公明がいなければ、敗戦は確定していたわけですから、膿を出すのが一番だと思う。

  • 穴吹さん 2017年7月7日 02:22

    謝罪する必要は全くありません。あの事を批判しないで認めるとして、今度は自民側も同じように相手陣営の演説で大掛かりな妨害をしたら、戦前の院外団同士の争いになり、逆の意味で民主主義の危機になります。私は今、佐藤賢一さんの小説フランス革命を読んでますが、暴走したサンキュロットほど、民主主義を駄目にするものはありません。

  • ハミルトンさん 2017年7月13日 06:25

    都議選はマスコミの安倍総理批判自民批判が酷すぎました。
    最近特に感じるのですが政治家特に自民党議員はとにかく悪だ!が目立ちます。以前外務副大臣の時にイギリス?スイス?覚えていないのですが
    木原先生の英語の発音をとあるレセプションで聞いていて日本人として嬉しくなりました。これからは本当に世界が激動する時代でもあり日本の将来がためされると思うので頑張って下さい。
    ただ日銀の出口政策の件に?ついては。。。もう少し意見を聞きたいと思いますのでブログでも更新お願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

最新ブログ5件