自民党・内閣官房副長官
木原誠二

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ブログ

2017.10.08

アベノミクスの加速で景気回復・デフレ脱却を実現

 

アベノミクスがスタートして5年、成果は特に雇用面で顕著です。有効求人倍率は1.52倍、正社員でも史上初めて1倍を超え、若者の就職内定率は過去最高となっています。その背景にある企業収益も過去最高で、この5年間で26.5兆円増加しています。この結果、景気回復は、戦後高度成長期の「いざなぎ景気」を抜いて戦後2位となる長さで60か月弱継続しています。

 

しかし、実感が伴わない。何故か?

 

「いざなぎ景気」の時と比較して明らかなのは、①経済の供給面から見ると、人口減少社会を迎えて、労働投入量が劇的に増加しない中で、生産性の向上が十分でない、②経済の需要面から見ると、個人消費の盛り上がりが十分でない、ということに集約されます。

 

そして、この二つの要因の背景に共に存在するのが、「少子高齢社会」という現実です。この「少子高齢化」という壁にしっかりと立ち向かっていく気概を、公約の3本目と4本目の柱である「生産性革命」と「人づくり革命」の二つで示しています。