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元外務副大臣 自民党 東京都第20選挙区支部長・衆議院議員 木原誠二 公式ホームページ

2020.01.03

いわゆるカジノ疑惑について

私の代理人弁護士が12月27日付けで「株式会社日刊現代」に対して送付した厳重抗議等の通知書について、法律用語でなく平易な言葉でその内容をブログ等で書いてもらいたいとのお声を、年末年始の挨拶回りの中で多数いただきましたので、以下概要を記します。

 

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本年10月30日、私は同僚議員に頼まれて、訪日中の中国青年実業家集団の歓迎レセプションに参加しました。私は数年前まで、外務政務官、外務副大臣として仕事をしておりましたので、こうした海外からの訪問団の歓迎会等には国籍の如何を問わずしばしば声をかけていただき、出席をしてきました。

ですので、当日も同様に出席をさせていただきました。

 

当日は、先ず訪問団の皆様が17時過ぎに私の事務所を訪問され、その後同僚議員十数名とともに同歓迎会に出席しました。出席したところ、立食形式であることが分かりました。立食形式ですから、参加者は自由に動き回ります。その過程で、複数の方々から、「一緒に写真を撮ってください」と依頼を受けました。こうしたレセプションやパーティーの場に限らず、地域のお祭りや集会、更に言えば街で声をかけられても、よほどの理由がない限り写真撮影を拒絶することはありません。当日も、お声をかけてくださった皆様それぞれと写真をとらせていただきました。その中に現在「カジノ疑惑」なる事件において問題となっている容疑者の方がおられ、その方が撮影した写真を自らのSNSに無断で掲載したということです。

 

しかし、当然のことながら、この方を含め当日写真撮影の依頼を受けた方々は、いずれも初対面の方々で、事後も一切関わりがありません。つまり、いずれの人物とも当日写真撮影を頼まれたという接点しかない、ということです。

 

にもかかわらず、何ら裏付け取材をすることなく、その人物と私が写る写真を紙面に掲載し、あたかも私が当該人物と親密な関係にあり、しかも私が次なる被疑者であるかのごとき報道を行ったことについて、今般、日刊ゲンダイに対し厳重に抗議するとともに名誉回復措置を求める通知書を送付させていただきました。

 

また、付言すれば、政党は民主主義における公器として重要な役割を担っているわけですが、その公器たる某政党の某機関紙が日刊ゲンダイに追随し、その内容を拡大拡散する記事を広く頒布したことは、極めて残念であります。

 

なお、こうしたレセプションや会合において、政治家同士、お互いの付き合いの中で顔を出し合うことはよくあることとはいえ、今後は、出席者の詳細な情報や会合の形式などを可能な限り事前に把握するよう努めていきたいと思います。

 

 

令和2年は、夏のTOKYOオリンピック・パラリンピックの成功に向けて全力で取り組むとともに6月の新たな成長戦略の策定に向けて、政務調査会事務局長として、引き続き議論をリードしていきたいと思います。

 

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