2026.07.27
私が会長を務める「金融問題研究会」(座長:田中達郎、副座長:森田宗男、野崎浩成)として、第3弾の提言となる「企業価値創造に向けたガバナンスに関する5つの提言」を取りまとめました。2023年の第一弾では「金融機関経営に関する5つの提言」、2025年の第二弾では、「資産運用立国実現に関する5つの提言」を世の中に問いましたが、この二つの提言に共通する課題が企業の成長力とガバナンスの問題であり、今回第3弾の提言をまとめました。
先ずは、経営力の強化とりわけ経営者の発掘・育成・指名に向けた提言が第一の柱です。
そして、その経営力を支えるガバナンス体制の充実、とりわけ取締役の監視機能の強化を第二の柱にしています。
そのうえで、取締役会とともに経営力を支える役割として、金融機関によるエンゲージメントの強化を第三の柱としています。具体的には、メインバンクから、取引先企業へのデットガバナンスと価値創造を牽引する投資銀行的サービス提供を担う「リードバンク」への役割進化を提言しています。
今後、これを政策に落とし込む作業を進めていきたいと思います。是非ご笑覧ください。
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木原誠二について
木原 誠二
衆議院議員・自由民主党 第20区支部長
5つの基本政策